2024年7月20日~30日
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
2024年7月20日~30日
菜の花暮らしの道具店
TEL / FAX : 0465-22-2923
小田原市栄町1-1-7 HaRuNe小田原
Instagram : @nanohana_douguten
オトメの金沢展 WE LOVE NOTO
Otome no Kanazawa 2024
2024年7月25日(木)~8月11日(日)
SAKE SHOP 福光屋 玉川店
(玉川髙島屋S・C南館地下1F)
tel. & fax 03-5717-3305
tamagawa@fukumitsuya.co.jp
www.fukumitsuya.co.jp
@fukumitsuya_shop
@otomenokanazawa
16年目、17回目のオトメの金沢展、今年も石川生まれのいいもの&美味しいものをお届けします。テーマは WE LOVE NOTO。オモテのひめだるまに描かれているのはすべて能登の名産品です。能登のためのチャリティ商品もございます。お店のカウンターでは、いつもの日本酒飲み比べの他、イベント限定ソフトやチャリティーメニューをご用意します。ぜひちらりとお立ち寄りください。
As baku B・クラフトA共同企画展
金沢の九谷展『赤地 健・赤地 径 二人展』
2024年3月20日(水•祝)〜4月7日(日)
開催店舗 福光屋 東京ミッドタウン店
独自の金沢九谷を継承する赤地陶房の父子二人展を開催します。
斬新な造形美に伝統的な九谷五彩を纏わせた健氏(1938年生)の作品と、デザイン画のような大胆で艶やかな色絵が魅力の径氏(1972年生)のそれぞれの作品をご覧いただきます。
https://www.fukumitsuya.co.jp/sake-shop/midtown/
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-4 D-B123 東京ミッドタウン ガレリア地下1階 電話 03-6804-5341
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冬の暮らしを愉しむ「Winter Life&干支展」
*
◆会 期◆
2023.12.01(金)-10(日) open 10-18
close 水曜日
*
※最新はインスタにてご案内
冬の暮らしを愉しむ
新しい年を迎える空間をより心地よくしてくれる作品が揃います。
開所は昭和28年、
天然染料で糸を染め、手織りで布を織る技術を弟子に伝え
「世界一小さな学校」と呼ばれている
「倉敷本染手織研究所」
その美しさと手触りを
実際に確かめてほしい「ウールの椅子敷き」
半世紀を超えて
研修生を迎え入れている研究所から紡ぎだされる織物は
すべて手織りでやさしい座り心地です。
赤地陶房からは
新年の準備に相応しい干支置物「辰」や
めでたい文様の器などをいろいろ展示販売します。
赤地健さんの「干支の置物」はすべて1点モノの作品です。
金沢出身の書家、国分佳代さんによる
毎年恒例の「干支パネルワークショップ」を開催いたします。
今回は特別に「書パネル」や2024年のカレンダーなど
是非この機会に金沢でご覧くださいませ。
◆ギャラリー林檎舎◆
金沢市西都1-276 10-18時 定休日:水曜日
TEL 076-268-802
https://www.ws-apple.com/ringosha/
『赤地健・赤地径展』
vivitな色使いと大胆なタッチで描かれる赤地流九谷焼。
跳ねるような筆使いの絵付けが魅力の健さん。
古典を斬新に切り取り大胆な絵付けで魅了する径さん。
父子2人の感性をお楽しみください。
Meetdish
2023年10月7日(土) 〜 10月14日(土) ※会期中無休
営業時間
平日 11:00 〜 18:00
土日祝 11:00 〜 17:00
SAKE SHOP 福光屋 玉川店
Otome no Kanazawa 2023
2023.8/3(木)~8/20(日)
SAKE SHOP 福光屋 玉川店
(玉川髙島屋S・C南館地下1F)
tel. & fax 03-5717-3305
tamagawa@fukumitsuya.co.jp
15年目、16回目のオトメの金沢展、今年のテーマは夏のメロディ。
石川生まれのいいもの&美味しいもの、仄かな昭和の香りと共に
お届けします。お店のカウンターでは、自慢の日本酒飲み比べの他、
金沢のスペシャルスイーツのイートインも、限定数ご用意します。
内容や日程は福光屋のインスタをご覧ください。→ @fukumitsuya_shop
ギャラリー林檎舎
阪急うめだ本店「金沢工芸さんぽ3」に出展します。
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2023年は「九谷五彩」の伝統色をテーマに展開します。
各ギャラリーごとに
テーマカラーの作品を展示、
林檎舎は「赤/レッド」の作品が多く展示いたします。
日常の暮らしを
より楽しくしてくれるような心躍る赤色の作品、
暮らしに寄り添う赤色の器やオブジェ。
手から生み出される絶妙なフォルムと文様、
日々の暮らしを愉しくしてくれる作品を会場でご覧頂けたらと思います。
*
阪急うめだ「第3回金沢工芸さんぽ」
2022年1月11日(水)~18日(水) 10時~20時
※最終日18時まで
*
◆場所 ◆
阪急うめだ本店 9階催場 祝祭広場にて
※店主ひとりの対応となりますので、梱包にお時間をいただく場合がございます。
「金沢からお正月」展は、長く皆様にご支援いただき、今年で22回目を迎えることができました。
今回は、元気に跳ねる「卯」のように、もっと高く、もっと前へと19名の作り手たちが競います。2023年新春に向けて、金沢からお届けする新作の数々、ぜひご覧ください。
松屋銀座
7階 遊びのギャラリー1979/おりふしギャラリー(11月30日(水)からは遊びのギャラリー1979のみ)
2022年11月23日(祝・水) - 12月6日(火)
※初日昼12時開場、最終日午後5時閉場
【出品者】※敬称略
■研修参加者
赤地径[赤地陶房]・小原景子[(有)小原文平漆器店]・川合孝知・芝雪・庄田春海
多田利子[陶房 鐵]・田辺京子・内藤広宣[ガラス工房 蕾]・内藤紀子[ガラス工房 蕾]
永井麻美子・中村多喜美[金沢大野・中村陶房]・松本いづみ・松本浩子[百々猫堂]
桂記章(株)・平岡結納舗・(株)ヒロ・(株)山崎麻織物工房
■特別出品
赤地健[赤地陶房]・十時啓悦